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温泉施設では、もうひとつ。14年に浙江省寧波市にある“天然温泉施設”で業務用湯沸器が爆発し、火災が発生。ケガ人などは出なかったものの、天然だとうたっていたお湯は水道水をただ湯沸器で温めていただけだったことが露呈し、施設側は社会的に大きな非難を浴びることとなった。
「中国の家庭では地下水をくみ上げていたり、水道水にも不純物が多いので、湯沸器内部のパイプが詰まったり、損傷を与えることも少なくない。それに耐え得る製品を作るべきなのですが、中国製湯沸器はコピーや模造品を含め、廉価で低性能なものが多いので、怖くて使う気になれませんよ……」(上海市在住の日本人)
厳冬を迎えた中国では、今後も家庭用湯沸器は必須アイテム。ここまで爆発リスクが高いなら、いっそのこと薪でお湯や風呂を沸かしたほうが安全かもしれない……。
(文=青山大樹)