関西エリアの風俗代とホテル代が永久無料になる仕事がある!
#アダルト #SOD
ソフト・オン・デマンドが運営している風俗情報サイト「kaku-butsu」が、今年の夏、ついに関西上陸を果たすことが明らかになった。
多くの風俗情報サイトは、ただバナーを貼ってお店の宣伝をするだけだが、「kaku-butsu」は風俗店を覆面調査し、女の子や店舗に点数をつけ、店舗をランキングで表示している。
つまり、さまざまな店舗を一定の基準で公正に評価し続けることで、今、どのお店がホットなのかがわかるのだ。
興味深いことに、かつて良い女の子が揃い、ランキングが上位だった店舗が、あるときを境に点数が伸び悩むようになり、やがて閉店してしまうケースは多い。店長が変わったり、看板嬢が引退したり、風俗店にも「旬」というものが存在し、うまく立て直せない場合には、どんな名店も消えてしまうのだ。
「kaku-butsu」の覆面調査を見ていると、そんな風俗店の栄枯盛衰を垣間見ることができる。
そして、どの風俗店が最も熱いのかを肌で感じられる、夢のような仕事が存在する。それが「kaku-butsu覆面調査団員」だ。あまりに夢のような仕事すぎて、さまざまなメディアで何度も紹介されてきたが、この「kaku-butsu覆面調査団員」は、風俗のプレイ代・ホテル代をソフト・オン・デマンドが負担するため、タダで風俗に行きまくれる。
その代わり、約2,000文字に及ぶ「調査レポート」を48時間以内に提出することが義務付けられるが、調査は自分の仕事の都合などに合わせてエントリーできるため、スケジュールの合間に美女を抱き、レポートを書けばいいだけ。現在は東京や横浜を中心とした「首都圏版」しか存在しないため、団員になれるのは関東近郊にお住まいの方に限られるが、関西版がオープンするとなれば、大阪、京都、神戸などにお住まいの方も団員候補の対象となる。
これまで約1万5,000人近くの応募があり、実際に団員として採用されたのが約140名なので非常に狭き門なのだが、合格する秘訣は大きく3つのポイントだ。
1.ルックスは問わないが、清潔感があり、好感の持てる男性であること。
2.風俗で遊んできた経験があり、風俗店の調査や評価をできる知識があること。
3.風俗店のルールを守って遊ぶ紳士であり、読みやすいレポートを書けること。
イケメンすぎる人は女の子が過剰にサービスする可能性があるので、最も望ましいのは「普通のルックス」をしていることだ。年齢の上限は特になく、18歳以上の男性で、風俗でしっかり射精できる健康的な人であることも求められるため、60分でイケない体質の方は調査団員になるのは難しい。
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