『タラレバ娘』は元AKB48・大島優子の出世作!? 田中圭に「はまり役」の声相次ぐも、坂口健太郎は……
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いよいよ3人ともドツボに
モデルのKEY(坂口健太郎)に「俺とヤッてみる?」と誘われるまま、自宅でいたしてしまった倫子は、すかさず香と小雪(大島優子)を招集し、報告。しかし、女子会ばかりやってきたせいで、3人ともこの先にすべき行動がわからず、「ヤリ逃げされたとしても、年下のイケメンだよ。あざーっすって感じ」「4年も男日照りが続いてたんだから、何もないよりはマシ」と、お気楽な言葉しか見つかりません。
そんな3人の中で堅実派の小雪ですが、道でじゃがいもを拾ってくれたサラリーマンの丸井(田中圭)に、半ば一目惚れ。丸井もまんざらでもなく、恋の予感ビンビンです。
一方、「なんで、あいつとしたんだろう?」と、自分がKEYのことを好きなのかどうかすらわからず、悩み続ける倫子。そんな倫子に代わって、香と小雪がKEYを「あんた倫子とセックスしたんでしょ!? 倫子のことどう思ってるの?」と問い詰めますが、「あなたちには関係ない」と吐き捨てられます。
しかし、倫子も「イケメンと出会えただけマシ」「何かあっただけマシ」とマシを数えたところで、「幸せではない」という結論を見出し、KEYを探しに部屋着のまま外へ。
ようやくKEYを見つけ、「私のことどう思ってるの?」と質問しますが、「それ、さっきあんたの友だちにも言われたよ。どうせ俺とヤッたってベラベラしゃべって、盛り上がったんだろ。だからあんたたちはダメなんだよ」と説教された挙げ句、「そんな女とは恋愛できない」とフラれます。
また、別の場所では、小雪と丸井がバーでいい雰囲気に。丸井から「好きになってもいいですか? いや、もうなってるかも」と口説かれますが、同時に結婚していて、妻とは別居中であることも告げられました。いや~、こじれてまいりました。
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