「これも嘘!?」不倫騒動の江角マキコ、別居直前にテレビで“夜の営み”赤裸々告白していた!
2017/01/31 16:00
#不倫 #江角マキコ
自身の不倫疑惑について「絶対ありません」と反論し、同時に芸能界を引退した元女優の江角マキコ。しかし、ある芸能関係者は、「だとしたら、なぜ夫と別居する必要があるのか……」と首を傾げる。
24日発売の「女性自身」(光文社)の取材を受けたフジテレビ局員の夫・平野眞氏によれば、別居は2015年1月頃から。平野氏が実業家・A氏との不倫関係を問い詰めた際、江角が逆上し、ひどく取り乱したことが原因で、子どもたちのことを考えて平野氏がとりあえず家を出ることにしたという。
一方、26日発売の「女性セブン」(小学館)で反論した江角は、A氏のことで平野氏とけんかになったことは「一切ありません」と否定。別居の事実を認めながらも、「夫も自由な時間が必要な仕事ですし」「夫婦においても、いろいろなことを考える時期があってもよい」「夫には我慢をせず自由に暮らしてほしい」などと曖昧な説明を繰り返した。
現在、A氏とは週に2~3回ほど会っているという江角だが、前出の芸能関係者はこう話す。
「江角の代理人弁護士からマスコミに撒かれたファクスでは、別居の理由が『双方の仕事や生活スタイル上の便宜のため』と明記されていた。しかし、そもそも江角さんは2年近く仕事をしておらず、別居するほどの“生活スタイル上の理由”など、ないように感じます。そもそも、江角さんは男がいないと生きていけないタイプ。彼女がメディアで演じてきた“サバサバとした強い女”のイメージとは、実際の性格はかけ離れているともっぱらです。それに、ウワサでは性欲もお強いようですし……」(芸能関係者)
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