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“ゲス不倫”報道の8.6秒バズーカー・はまやねん、本業の悲しい現状「客席が静寂に包まれ……」

ゲス不倫報道の8.6秒バズーカー・はまやねん、本業の悲しい現状「客席が静寂に包まれ……」の画像1撮影=後藤秀二

 数年前、「ラッスンゴレライ」ネタでブレークしたお笑いコンビ・8.6秒バズーカーのはまやねんが26日、「フライデー」(講談社)の不倫報道を完全否定した。

 記事によれば、はまやねんは昨年9月、鳥取県在住の一般人女性との間に男児が生まれ、入籍したものの、なぜか公表せず。鳥取県に妻子を残したまま、東京で複数の美女と浮気を繰り返していたと報じられている。

 同誌は、chay似美女とラブホテルに入る姿をキャッチ。しかし、はまやねんは記者に「ずっと1階のスペースでお茶してました」などと釈明。自身のTwitterでも、「全くの誤解」と「フライデー」の報道を訂正している。

 デイリースポーツの取材に対しても、「ラブホには行ったが、何もせず」と、苦しい言い訳を続けてるはまやねんだが、ネット上では「クズ」「最低」といった批判と共に、「落ち目なのに、なんでモテるの?」「つまんないのに、なんでモテるんだ?」といった声が相次いでいる。

 8.6秒バズーカーといえば、言わずと知れた一発屋芸人。昨年以降、テレビで見る機会はほぼなくなり、すっかり「あの人は、今」状態となっている。

 また、はまやねんの態度の悪さは、業界内では有名。「打ち合わせで、帽子やサングラスを取らない」「イベントに遅刻する」「ADに高圧的」「そのくせ、アドリブトークができない」などと悪評が広まり、みるみる露出は減っていった。

「ネームバリューはあるので、地方営業の仕事で稼いでいますよ。デキ婚した奥さんも、学園祭の営業でファンレターを渡してきた女性だといいますから、各地で遊んでるんじゃないですか? ただ、地方でもてはやされても、ヨシモト∞ホールでは、全くウケない。8.6秒バズーカーが登場すると、客席は静寂に包まれ、地獄のような空気が漂います」(よしもと関係者)

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