吉高由里子『東京タラレバ娘』結婚リミット“7歳引き下げ”で別物に! 出産年齢のシビアさ排除か
2017/01/19 23:00
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吉高由里子主演ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が18日にスタートしました。原作は東村アキコの同名コミック。単行本の累計発行部数260万部超の大人気作です。
「女磨きさえやって“たら”、いい男が現れる」「自分が相手を好きになれ“れば”、結婚できる」とタラレバばかり言っていたら、独身のまま30歳を迎えてしまった3人娘が、恋や仕事に奮闘するストーリー。その3人娘を、関ジャニ∞・大倉忠義とのバリ島旅行が報じられたばかりの吉高と、新婚ホヤホヤの榮倉奈々と、元AKB48の大島優子が演じるということで、うっかり幸せオーラが出てしまわないかと心配です。
では、初回のあらすじから振り返りましょう。
30歳女性のドタバタ
高校生からの親友同士である脚本家の倫子(吉高)、ネイリストの香(榮倉)、居酒屋の娘・小雪(大島)の3人娘。東京五輪開催が決まった2013年に、「その頃みんな、どんな人と結婚してるんだろう?」「子ども2人いけるか」などと盛り上がっていた3人ですが、ふと気付けば東京五輪まで残り3年。「浮かれたお祭騒ぎの東京で、もし1人だったら……」と、急に焦り始めます。
そんなとき、倫子にドラマプロデューサー・早坂(鈴木亮平)から「話がある」と食事の誘いが。倫子は昔、早坂に告白されて振った過去があり、今回も「告白される」と確信。香と小雪も「告白どころか、プロポくるんじゃね?」と、久々の恋バナに大盛り上がりです。
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