坂口杏里の2作目は初3P&初オナニー! 小峠便乗タイトルは「ウリのない表れ」!?
#AV #坂口杏里
ANRIこと坂口杏里の2作目となるAV作品『芸能人ANRI By KING』(MOODYZ)が、2月13日にリリースされることがわかった。
坂口は13日、自身のTwitterで「これからMOODYZさんにお世話になります!」「皆さん、実はずっと2作目の事隠しててごめんなさい」と、AVメーカー・MOODYZの専属女優になったことを報告。解禁されたジャケットには、「脱ぎながらのインタビュー」「性感チェック~激突きSEX」「おもちゃでビチョ濡れオナニー」「フェラチオからの強制顔射」「ドッキドキ!初めての3P」「イキまくり高速おもちゃ責め」「本能のまま貪り合うSEX」とあり、昨年10月に発売されたデビュー作『What a day !!』(MUTEKI)と比べ、プレイが少しハードになっていることがわかる。
坂口といえば、先月30日深夜放送の深夜番組『オトナの事情ジャーナル』(フジテレビ系)で、AV転身後テレビ初出演。AV入りした経緯を「(芸能界で)最初から長く続けるつもりがなかった。10年を区切りに、新しい道に進みたいと思ったときに、(AVに)興味があった」と明かし、「(業界に)入ったからには、トップになりたい」と意気込みを語った。
「多額の借金騒動や、風俗嬢疑惑などは、すっかりなかったことになっている坂口ですが、デビュー作は通販サイト『DMM.R18』の2016年下半期ランキングにおいて、首位を獲得。しかし、真価が問われるのは、売り上げがガタッと落ち込む2作目以降。デビュー作では、二世タレントであることや、スキャンダラスなキャラを前面に出してプロモーションしていましたが、2作目のタイトルも元恋人のバイきんぐ・小峠英二絡み。メーカー側から“他にウリがない”と判断されているのかも」(芸能記者)
14日には、Twitterで「精一杯頑張った作品なんで、是非」と2作目を宣伝した坂口。しかし、『芸能人ANRI By KING』に対し、ネット上では「もう、小峠を絡めるのやめろよ」「小峠がかわいそう」といった苦言も。
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