官能小説を愛する19歳のお嬢様・月野ゆりあが決意のAVデビュー!
#アダルト #SOD #インタビュー
月野 桜井ちんたろうさんとも絡みました。それは手かせ、足かせをつけてのプレイです。電マでいじめられるんですけど、気持ちいいのに逃げられないってシチュエーションで、個人的に興奮しました。逃げられない、そこがいいんですよね。わたし、拘束されるようなシチュエーションにすごく憧れているので。
──撮影ではイケましたか?
月野 イケました(笑)。わたし、プライベートでは実はイッたことがなかったので、すごくいい経験ができたなって。実際のエッチとかって、だいたい女の子がイク前に男の人のほうが先に盛上がってイってしまうという感じだと思うんですけど、その点、男優さんは違うなって。
──ちなみに性感帯はどこなんですか?
月野 胸が小さい人は乳首が感じやすいってよく言いますけど、わたしも乳首が確かに感じやすいです。首とか太ももも弱いかも。
──自分の体についてはどう思っているんですか?
月野 細いなって(笑)。作品で見て、改めてこんなに細いんだって。なので胸はないです(笑)。カップ的にはBカップです。自分の見た目の中では目が一番好きです。お尻もキレイだなって言われます。お尻を見てほしいです。
──プライベートでは官能小説が好きだと聞きました。
月野 好きですね。サタミシュウさんとか大石圭さんが好きで……。官能小説は中学の頃から読み始めたんです。なんとなく手に取ったという感じで。でも、当時は衝撃でしたよ。結構その後も、それを引きずってしまうくらい。官能小説を読んでいなかったら、ここにいなかったかも。初めて読んだのは監禁ものだったんですが、最初がそれなので、今でも監禁ものが大好きです。
──好きなタイプの男性はどんな人なんですか?
月野 中学の頃から年上が好きでした。小説の影響がすごく大きかったと思います。でも年上の人は周りにあまりいなくて。先生も好みの人はいなかったし。小中学校は誰かを好きになるとか少なかったです。
──中年だとどんな感じの顔の人がタイプなんですか?
月野 例えば古舘伊知郎さんとか(笑)。
──古舘伊知郎?
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