年末年始に参拝したい“1000年に一度”のおっぱい! 浅川梨奈の豊乳が揺れる童貞暴走映画『14の夜』
2016/12/26 20:00
#映画
ヤンキー娘を演じた浅川は「普段の自分と真反対で、演じていて楽しかった。私にとって人生の糧にしかならない作品」とコメント。
タカシが憧れる幼なじみのメグミ役を演じた浅川梨奈。田舎ではかわいい女の子はもれなくヤンキー化するという80年代あるある法則に従って、ヤンキーファッションを纏っての登場となる。男なら誰もが一度は挟まれたいと願うだろう巨乳の谷間を見せつけ、さらには生ツバを吐き、クライマックスシーンでは「なんだよ、揉みてぇのかよ。来いよ、揉めよ!」と童貞男子を挑発する過激な台詞も用意されている。グラビアシーンを席巻中の浅川だが、女優としても注目の存在となりそうだ。ヒロインに起用した足立監督に女優としての可能性について聞いてみた。
足立「可能性は大いにありますし、ぜひ続けてほしい。生来の勘のよさだけでなく、旺盛な好奇心と溢れるようなチャレンジ精神をお持ちのようで、女優としての資質はメチャクチャ高いのではないでしょうか。ゆくゆくは『極道の妻たち』(86)のかたせ梨乃さんや『マークスの山』(95)の名取裕子さんみたいに色気をまき散らして、世の男性たちを狂わせてほしいですね。ときおり見せる眠たげな眼差しの色気などにその片鱗がうかがえます」
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