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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 西野カナ「イケメン以外は用なし」

私生活が恋愛ソングのネタだらけ……西野カナ「イケメン以外は用なし!」の肉食ぶり

 今月5日、「第49回日本有線大賞」を「Dear Bride」(SME)で初受賞した西野カナだが、その直前の11月末にはイケメンマネジャーとの半同棲愛が報じられた。

 写真付きで記事を掲載した「フラッシュ」(光文社)によると、マネジャーは小柄だが、目力が強い市川海老蔵似のイケメン。西野は男性にかなりメロメロで、すでに一部のファンの間では交際がウワサになっていたが、昨年夏に西野が現在の自宅マンションに引っ越してきて以来、そのマネジャーと思われる男性が1人で出入りすることがあり、半ば同棲状態だというのだ。

「“恋愛ソングのカリスマ”と呼ばれる西野だけに、なかなかのスキャンダル。ところが、『フラッシュ』の早刷りが出た日は、ちょうどASKAが覚せい剤で2度目の逮捕をされてバタバタ。おまけに、西野の版権は某大手芸能プロが押さえているため、マスコミ各社に『後追いはやめてくれ』とお達しが出た。おそらく、『NHK紅白歌合戦』の取材でもマスコミが西野に接触する機会はないだろう」(芸能デスク)

 これまで「会いたくて 会いたくて」「トリセツ」など数々の恋愛ソングがヒットしている西野だが、どうやらプライベートでは恋愛ソングのネタに事欠かないようだ。

「今回、交際が発覚したマネジャーは、コネ入社した所属レコード会社の役員の息子で、いわば“禁断の恋”。マネジャーとの仲が公になる前には、ツアーやレコーディングを担当している“ぐっさん”ことギタリストの山口隆志氏との関係が、ファンの間でも公認の仲となっていた。業界内では、お気に入りのバックダンサーをホテルの部屋に呼んでマッサージさせているのも知られていた」(大手レコード会社関係者)

 表沙汰になっていないだけで、なかなかの肉食系のようだが、そのせいもあってか、西野の曲の歌詞は、ややワガママな女性目線が多い気がするのだが……。

「西野は、名古屋で有名なお嬢様大学を卒業している。デビューできたのも、中部地区では資産家として知られる父親の資金力のおかげだったとか。一部メディアが報じたところによると、大学生時代は『合コン女王』として有名。しかし、イケメン以外には興味を示さないなど、かなり態度が悪く、みな彼女との合コンには、二度と行きたがらなくなってしまうとか」(女性誌記者)

 もっぱら、今年のレコ大の大本命に浮上しているとのウワサだが、受賞すればくだんのマネジャーと勝利の美酒に酔うことになりそうだ。

最終更新:2016/12/21 10:00
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