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壁に直接爆薬を当てて、撃破するという戦法だ。想像してほしい。爆弾を積んだ巨大な車輪が誰も操縦することなく突き進んでいく。もし、段差があれば跳ねてしまうし、登り坂があれば、止まってしまう。運が悪ければ、機雷同士が接触する。味方陣営の方に向かっていかないとも限らない。
そんなことは、誰にでも容易に想像できるだろう。こういったナンセンスともいえる話がいくつも紹介されている。珍兵器の発想から、ドイツやイギリス、アメリカ、ソ連、日本それぞれの国の傾向、置かれている現状を考えるのも面白い。
兵器を開発している人々は必死だ。しかし、現代を生きる我々からは過去の愚行を喜劇として見ることができる。いつかそう遠くない将来、現代の兵器が喜劇となる日がくるのだろうか。
(文=二木知宏[スクラップロゴス])