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それにしても、なぜ公衆トイレを装ったのだろうか? 風俗通いをライフワークにしている上海在住の日本人は、こう指摘する。
「昔は上海や蘇州の飲み屋街に行くと、奥にヤリ部屋を備えたバーがよくあったものです。ところがエロへの締め付けが強くなり、そういう店は少なくなりました。マッサージ店には性サービスを提供する店がまだ多いですが、公安とコネがなければ摘発されるリスクがあるため、新規参入はしづらい。そこで目をつけたのが、公衆トイレだったのでしょう。かつて中国の公衆トイレは有料が一般的でしたが、最近は、ほとんど見なくなりました。普通の人は、トイレが有料だったら利用しないでしょう。つまり、格好のカムフラージュになるわけです。ところが、列ができるまで繁盛してしまったのが誤算だった」
“中国はトイレが汚い”というマイナスイメージを払拭するため、政府は「トイレ革命」を標榜しているが、市井のトイレは別の方向へ向かっている!?
(文=中山介石)