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ちなみに、日本の埼玉県にあるゴム製マスク工場でも、同じようにトランプマスクの製造に追われているが、報道によると、すでに約1,870個のマスクを出荷し、トランプ氏の当選が決まった後、さらに2,000個の追加オーダーが入ったという。
中国と日本の工場で同じように作られているトランプマスクであるが、大きな違いは生産量。日本の工場では4,000個以下であるのに対し、中国の工場は20万個以上。これは、日本の工場の製品が主に日本市場向けであるのに対し、中国の工場のものはアメリカ市場向けであることが理由として考えられる。
ちなみに、中国製の製作価格は1個30元(約50円)ほどで、輸送費や関税などを入れても、コストはせいぜい100円程度だろう。
トランプフィーバーもしばらくすれば収まり、トランプマスクの注文も素早くなくなるのだろうが、需要の急激な増加に対し、安価な大量生産で迅速に対応したあたり、さすがは中国、といったとことだろう。
(文=佐久間賢三)