高樹沙耶は「ウソつき女!」共同生活者の友人が明かす“したたかな素顔”
#高樹沙耶 #大麻 #益戸育江
「ほら、あの女はやっぱりウソつきなんですよ。自分かわいさで友人に罪を着せようとする最低の女だと思います!」
怒りの矛先は、元女優で自称ナチュラリストの高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者だ。同時に逮捕された男性の友人であるA氏は過去、高樹容疑者との共同生活をやめるよう説得したことがあったというが、その際に高樹容疑者に「おまえは悪魔」と罵られたというのだ。
「高樹は僕の悪口を吹き込んで、友だちとの関係を遮断させたんです。その悪口の内容もウソばかり。逮捕直後、高樹は『私のものではありません』と言っていたそうですが、“ああ、やっぱり自己保身だけの女なんだな”って思いました。同居人のせいにして、自分だけは助かろうとしていたわけでしょう?」(A氏)
高樹容疑者は10月25日、沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻を隠し持っていたとして、同居する男2人とともに大麻取締法の疑いで厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕、後に交遊のあった別の男女も同容疑で逮捕された。高樹容疑者は当初、容疑を否認していたが、ついに「大麻を使用していました」と罪を認める供述をしていたことが伝えられている。
「自分もやっていたのに、逮捕されたら仲間のせいにしたってことですから、性根が腐ってますよ」(A氏)
怒るA氏は、逮捕された男性と学生時代からの付き合いがあったが、男性が「エコ活動」なるものを始めだしてから様子がおかしくなったと感じ、大麻をやっているような発言も聞いたことで、活動からの脱却を説得したことがあったという。
「2年半ほど前、都内で高樹容疑者と一緒に活動をしているところに割って入って『こんなおかしな連中と一緒にいるのをやめろ』と言ったんです。でも、そのとき友人よりも高樹容疑者が僕をにらみつけて『おかしいのはあなた。地球を破壊する悪魔!』と罵られました。友人は無表情でそれを見つめていて、もう昔の彼ではないと悟り、それで説得は諦めたんです」(同)
その後、共通の友人を通じて耳にしたのが「ありえない自分の悪口」だったという。
「僕が高樹にストーカーしていたとか、原発関係で事業を起こしているとか、子どもが思いついたようなウソばかり。それを友人が信じたかどうかはわかりませんが、連中がおかしいというのはハッキリしました」(同)
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