あのカンパニー松尾も暴発……白石茉莉奈がオススメするカゲキなSOD作品!
#アダルト #SOD #インタビュー
2013年のデビューから早3年。「芸能人」「母親」「ふわふわGカップ」という武器で、AV界に名乗りを挙げた白石茉莉奈ちゃんは、すっかりSOD starの看板女優へと成長した。そんなまりりんが、この度レンタルビデオショップ「GEO」で行われる「プレステージ VS ソフト・オン・デマンド」キャンペーンのSOD代表応援団に選出され、その魅力を全国に発信している!
SODというAV業界の与党を牽引する女優・まりりんは、いったいSODの作品をどのように見ているのだろうか? 本人を直撃した!
──今回、SODの代表として、まりりん自らSOD作品の魅力を語っていただきます! ところで、まりりんは普段からAVをよく見ているのかな?
白石茉莉奈(以下、白石) この仕事を始める前は、オナニーの時は必ずAVをオカズにしていて、好きな女優は吉沢明歩さんでした。でも、仕事を始めてからは、知ってる男優さんや監督さんが携わっているので、集中できなくなっちゃった(笑)。だから、最近のオカズは、AVではなく、最近撮影した作品を思い出すことですね。
──オカズにしていた時は、AVのどんなところに注目していたの?
白石 私は、前戯とかイチャイチャよりも、激しいのが大好きなんです。挿入して、パンパンって音がしているところが、私のいちばんの興奮ポイント。獣のように野性的なエッチが大好きなんです。
──ところで、2013年のデビューから3年半が経って、まりりんもSODを代表する女優さんに成長したね。
白石 ここまで、あっという間でした。新人気分が抜けないで、気づいたらベテランと呼ばれます。そろそろ、周囲の眼を意識して、後輩たちを引っ張っていかないといけないですね。
──おお、すごい向上心!
白石 でも、あくせくせずにマイペースも心がけていますよ。子どもも小学校に上がって、今年、PTAの役員になったんです。家庭と仕事を両立させながら、いきいきと毎日過ごしています。
──AV女優とPTA役員という二足のわらじだ(笑)。
白石 事務所もSODも、子どものことには協力的だからできることですね。ただ、子どもは今、学童保育に入れていて、友達と過ごしてばかり。もっとお母さんと一緒に過ごす時間をとってあげたいなって思っています。
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