木村沙織、首筋ベロ舐め姿に「相武紗季より可愛い!」 ビーチ? グラビア? “Fカップ巨乳の去就”に注目
18日、女子バレーボール日本代表のエース・木村沙織が自身のインスタグラムに「ゴロゴロする日」と、愛犬と一緒に寝転がり、首筋をベロベロと舐め回されている動画をアップ。「アイドルのイメージDVDを見てるみたい!」「犬になりたい!」などと、ネット上がざわついた。
まだ高校生だった2003年に女子バレーボール日本代表に召集され、翌年アテネオリンピック最終予選で活躍したことで、“スーパー女子高生”と呼ばれ、ブレークを果たした木村は、その後も日本代表の中心メンバーとして活躍を続け、今年8月に行われたリオ五輪ではキャプテンとしてチームを牽引し、女子インドアバレー史上日本初の五輪4大会連続出場を果たすなど、その実力は誰もが認めるところだが、ルックスに関しても評価は高い。
「木村は、185cmの長身に8頭身とも9頭身ともいわれるスーパーモデル並みのスタイルを誇り、さらに童顔で性格は天然、ということで、バレーに興味のない男性からの人気も抜群に高く、高校時代の親友だった横山友美佳が書いた本を原作とし、10年に放送されたドラマ『明日もまた生きていこう』(TBS系)で、木村役を女優の相武紗季が演じた際には、『沙織ちゃんの方が可愛い』という声も。30歳となった今でも、バレー選手としての質、ルックス、どちらも衰えがないだけに、今月10日、自身のブログに『今年で50周年を迎えるVリーグ。ここを自分のバレーボール人生 最後の場所に したいと思っています』と引退表明をした際には、『まだ早い!』『引退しないで!』などといった声が殺到した」(芸能関係者)
以前から、リオ五輪後に引退することを公言していた木村だが、そのリオ五輪が終わり、「本当に引退するの?」「ビーチバレーに転向?」などと質問されることが多くなったことを受けての引退表明となったようだが、男性ファンからは「ビーチバレー転向もなしってこと?」と驚きと落胆の声が広がっている。
「アイドルのようなルックスも木村の魅力ではあるのですが、それ以上に男性の目を釘付けにしてきたのは、『プレー中に揺れまくる』と評判の、推定Fカップの巨乳でした。それだけに、『ビーチバレーに転向すれば、さらに過激な姿が見られる』という期待が高まっていたのですが、10日付のブログで正式に引退表明したことで、ファンは落胆。しかし、その一方で、『タレントに転向?』『グラビア活動もあるかもしれない』などと期待する声も少なくないようです」(同)
リオ五輪出場選手でグラビアといえば、女子レスリング69kg級で金メダルを獲得した土性沙羅が、今月14日に発売された「週刊現代」(講談社)でグラビアに初挑戦し、話題となっていたが、ネット上では「まずは木村沙織だろ!」「週刊現代さん、全力で木村沙織を口説き落として下さい!」などといった声が飛び交っている。
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