週刊誌記者に説教30分! 坂口杏里の「親不孝ごめん」ツイートは“セレブ生活報道”への言い訳か?
#AV #坂口杏里
借金苦でAV転身したとされる坂口杏里について、今もなお“セレブ生活”を送る様子を「女性自身」(光文社)が報じている。
ホストにはまり、亡き母が残した数千万円の遺産を使い果たした上、多額の借金を作ったとウワサされる坂口。25日発売の同誌によれば、10月下旬、最低でも5日連続でエステに通い、1回3万円以上の施術を2時間かけて受けていたという。
「坂口お気に入りのエステ店『K』は、アロママッサージと溶岩浴がウリのバリリゾート風サロン。加えて、美容クリニック『S』にもかなりのハイペースで通い、1回数万円の高周波治療(脂肪燃焼温熱療法)や、超高濃度ビタミンC点滴を受けているようです。どうやら、次のAV撮影へ向けたダイエットのようですが、“努力して痩せる”という選択肢は彼女にないのかもしれません」(芸能記者)
坂口の美容への執着といえば、ナインティナイン・岡村隆史が先月、自身のラジオ番組で「僕が仕入れた情報によると、(坂口は)すごい美への意識が高いみたいで、なんなら『整形もしてみたい』っていうか、『キレイになるんだったらどんなことでもしてみたい』って感じやったみたいよ」「ホストクラブだけで、そんだけのお金を使ったかって、たぶん、違うと思いますよ」「他にお金を使うところがいっぱいあったんじゃないかな」などと語っていた。
さらに、ネット上では以前から、“整形依存症”や“醜形恐怖症”を疑う声が相次いでおり、彼女の連日のエステ通いと結びつける声も。
また、くだんの記事で坂口を直撃した「女性自身」記者は、「天国のお母さまは、今の杏里さんをどう思っていると思いますか?」と質問。すると、質問を無視した上、「警察に行く」などと激高し、30分にわたり記者に説教したという。
「坂口は23日、突然、亡き母へ向け『親不孝者でごめんなさい、親孝行できなくてごめんなさい、世界、いや銀河1大好きなママ』などとツイート(現在は削除)。ネット上では、『Twitterじゃなくて、墓前で言うべき』『本当に母親に向けたツイートなのか?』といった声が相次いだが、おそらく『女性自身』の記事が出る前に、先回りしたのでしょう。その辺は、彼女なりに計算しているようです」(同)
学生時代からお小遣いとして大金をもらうなど、セレブ生活を送っていたことが報じられている坂口。生活水準を落とすことに比べれば、肌を晒すことなど大したことではないのかもしれない。
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