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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ベッキー強硬すぎるイメチェン作戦

ベッキーのヌード広告に「ヌードと呼ぶな」 所属事務所の強硬すぎるイメージ回復作戦

『ワイドナショー』出演では番組冒頭、川谷について「答えます」と逃げない姿勢を見せていたが、だからといって、共演者から遠慮ない質問が飛んでいたわけでもなかった。

「あれはどう見ても、台本にある質問しか許されていなかったはず。うるさい事務所が、黙っていたわけがないでしょう」(前出関係者)

 一方の川谷は、12月のツアー後にバンドの活動を休止することを発表したが、これまで騒動後も平然と仕事を続け、早々に新しい恋人を作り、未成年飲酒で批判を浴びた。

 それと比べれば、レギュラー番組やCMすべてを降りて休業、億単位といわれる賠償を背負っているベッキーは十分すぎるほどの償いをした形になっていて、さすがに同情論も聞かれ始めている。

 ウワサでは、年末年始でさらにイメチェンを加速させる仕事の予定があるというが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

最終更新:2016/10/18 12:00
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