元“アウトローのカリスマ”瓜田純士がメタボ解消!「ペ・ヨンジュンレベルのボディに……」
2016/09/23 20:00
#インタビュー #瓜田純士
――失礼しました。ところで、夫婦そろって自宅でトレーニングしてる間、飼い猫のセブンくんは何をしてますか?
瓜田 邪魔しに来ます。僕が腕立て伏せを始めると、裾(すそ)からタンクトップの中に入ってきて、体をクルリと反転させて、首元から顔だけ出して、こっちを見てくる(笑)。それがスーパーかわいいし、セブンの重さが加わるから、腕立ての効果も増すんです。
――今後も、ボディーメイクを続けますか?
瓜田 はい。「ペ」はあくまで通過点。最終的には、アメリカンマッチョになるまで鍛えようと思います。
――アメリカンマッチョとは?
瓜田 アメリカのヒーロー映画の主人公みたく、服がビリビリに破けるようなゴリゴリのマッチョボディーです。
――それは骨格的に無理があるのでは? やせ型長身の瓜田さんは、今ぐらいの細マッチョが一番格好いいのではないでしょうか。
瓜田 「格好いい」と言われるようじゃダメ。「ヤベぇ」と言われたいんですよ。あからさまに一目置かれるような、誰もがビビって距離を置くような、そういう激ヤバなボディーを手に入れて、ハロウィンで見せびらかしたいですね。昨年の今頃はパニック障害で引きこもってましたが、今年のハロウィンはマッチョが映えるコスプレでキメて、肩で風切って新宿二丁目を練り歩きますんで、おおいに期待しといてください。
(取材・文=岡林敬太/撮影=尾藤能暢)
※瓜田純士&麗子 Instagram https://www.instagram.com/junshi.reiko/
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最終更新:2017/01/19 18:47
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