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「中国が今回から金メダルの報奨金額を下げたのには、ワケがある」と話すのは、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏だ。
「これまでの中国は、国威発揚のために金メダル至上主義を取っていましたが、すでにスポーツ強国となり、経済的にも発展したことで、スポーツで国威発揚する必要がなくなった。また、エリートのスポーツ選手は強くても、アマチュアレベルでのスポーツ発展度はかなり低かった。そこで、アメリカのようなほかのスポーツ強国と同じレベルまで金メダル報奨金を下げ、その分、生涯スポーツの裾野を広げていこうとしているようです。ただ、いつも通り掛け声ばかりで、本当に予算が投入されるのかどうかはわかりませんが」
それにしても、報奨金額6割減で金メダル数激減とは、現金主義の中国人らしい、わかりやすい結果といえるかもしれない。
(取材=文=佐久間賢三)