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世界的なブームとなっているゲームアプリ「ポケモンGO」が8月6日、台湾でもリリースされた。
台湾の警察当局によると、「ポケGO」をバイクなどの運転中にプレイしていたとして罰金を科した事案が、配信から2日間で計349件に上ったという。また、台北市の路線バスの運転手が、運行中にハンドルを握りながらプレイしている写真が乗客によって撮影され、ネット上にアップされている。
ハマりすぎたプレイヤーによる大事故が危惧される中、重大な健康被害も報じられている。
香港系メディア「アップルデイリー」によると、なんと、日夜「ポケGO」をプレイしていた20歳の男子学生の視力が、1週間足らずの間に0.9から0.2に悪化したというのだ。