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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 週刊誌スクープ大賞  > 天皇陛下生前退位に“猛反発”
週刊誌スクープ大賞

天皇陛下「お気持ち表明」と、生前退位に“猛反発”する日本会議の言い分とは

 新潮は大物歌手・ユーミンこと松任谷由美(62)の夫、正隆氏(64)に“浮気疑惑”があると報じている。

 グラビアページには7月上旬、東京・用賀の歩道を2人が手をつないで歩く後ろ姿が載っているが、たしかに「いい雰囲気」である。

 この女性、正隆氏の女性マネジャーで31歳。マネジャーなら親しくしていてもおかしくないはずだが、彼女が半歩前を歩いたり、人影がまばらになると寄り添うというのだから、ワケアリと思われるのは致し方なかろう。

 新潮が件の女性を直撃する。2人はどういう関係ですか? 当然、アーティストとマネジャーだと答える。

 手をつないだことは? ないですと否定するのを待って写真を見せる。動揺した彼女が事務所に一旦戻り、10分後に再び戻ってくると、こう話す。

「さっきはつないでいないと言っちゃったんですけど、実はその時、私、社内で辞める辞めないって揉めてまして、気持ちがかなりナーバスになっていまして。それを松任谷が察して、手を、握ってくれたと」

 松任谷氏は「手をつないだのは、彼女に辞められたくないからです。すごく大切な存在なので」と答えている。

 新潮は、ユーミンに御注進に行く。そして「ご主人がマネジャーさんと手をつないでいらっしゃったのはご存知ですか?」とインターホン越しに問いかけると、「はい」と答え、「どうお考えですか?」と重ねて問うと、「問題外です」と天晴れな答えが返ってきた。

 この原稿が終わったら、夫の浮気に怒った妻の家出を歌った「ルージュの伝言」を聞いてみよう。

 このところ「女性セブン」(小学館)の頑張りが目立つが、今週もモデルでタレントのローラ(26)が三代目 J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣(29)が住むマンションに「通い愛」しているところをキャッチしている。

「友人女性とファッション談議に花を咲かせていたローラが店を出たのは22時前。1人で迎えの車に乗り込むと、都内の高級マンションの一室に向かった。そこは彼女の自宅ではない。つい2時間前、都内のライブ会場でパフォーマンスを披露していた登坂の部屋だった」(ポストセブン8月4日より)

 2人が出会ったのは4年前のある番組。出会った当時、すでに人気者だったローラに比べて登坂はブレーク直前で、その後は会釈するだけの関係だったという。

「一方で、アーティストとしてどんどん人気が出ていく登坂さんのことを、ローラさんは素直に“すごいなあ“と言っていました。登坂さん、デビュー直後にストレスから血尿が出たり、うまく歌えない自分が嫌で辞めたいと何度も思ったそうです。でも、歯を食いしばって耐えた。キレイな顔に似合わず、根性の人なんですよ。ローラさんは『三代目JSB』のリーダー・NAOTOさん(32)と親交があって、登坂さんがすごく努力している様子なんかを聞いていたそうです」(同)

 冒頭のほかにも、ローラはこの1カ月で何度も登坂のマンションを訪れているそうだ。翌朝、迎えの車でローラが自宅マンションに帰ることもあったという。

 恋するローラは、ますますきれいになっていくんだろうな。登坂、このやろう!

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