美少女アイドルが脱いだ! 飛鳥りん、AVデビュー作は5時間の大長編!
#アダルト #SOD #インタビュー
──美しい京都で幼少期を過ごしたわけですが、初恋はどんな感じだったんですか?
飛鳥 保育園のときですね。担任の先生でした。保育園の中では唯一若い先生で、めっちゃ好きでした。毎年バレンタインチョコを渡したりしていましたし、本気でお嫁さんになりたいって思っていました。
──性格的には惚れっぽい感じにも見えます。
飛鳥 そうかもしれないです。各時代、好きな人が必ずいました(笑)。
──先生に憧れたということは、基本的には年上の方が好きなんですか?
飛鳥 そうですね。年上の方が好きです。
──初めてつき合ったのはいつくらい?
飛鳥 16歳です。高校1年生。相手は学校の一つ上の先輩です。部活をしている先輩で、強豪校だったのでオフが全然なくて、2週間に1回くらいある彼のオフのときに一緒に帰ったりしていました。
──初体験もその人だったんですか?
飛鳥 はい。彼の家でしました。ご両親もいなかったので、誰もいない時点で来るかなって(笑)。向こうも経験豊富というわけではなかったですけど、彼の部屋でしゃべったりしていて、キスされて……みたいな(笑)。
──感想はどんな感じでした?
飛鳥 あ、もう終わったんやって(笑)。あんまり覚えていないですけど。めっちゃ気持ちいいとか、そんな感じではなかったです。
──エッチが気持ちいいって感じるようになったのは、その後どのくらい経ってからですか?
飛鳥 2人目の人と付き合ってくらいからだと思います。2人目は結構年上の人で、7歳くらい上ですね。まだ高校時代で、年上の人っていいなって。頼れる感じがあって、車がある環境にも、ちょっと感動しました。
──いろいろ聞かせてもらえてうれしいです。AVデビュー後も応援しています! 最後に作品のPRを。
飛鳥 内容もすごいスケールの大きいことになっているので、ぜひ、ドラマ部分も込みで楽しんでください! あと、このデビュー作を通じてまた新たにわたしのことを好きになってくれる人ができたらうれしいです! 応援よろしくお願いします!
(取材・文=名鹿祥史)
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