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美少女アイドルが脱いだ! 飛鳥りん、AVデビュー作は5時間の大長編!

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 ソフト・オン・デマンドから正統派美少女アイドルとしてデビューし、150cmと小柄ながらもE-cupの美巨乳ボディと色白美肌で人気を博していた飛鳥りんが、9月にSODstarからAVデビューを飾ることが発表された。かつては某国民的アイドルグループのオーディションに合格。家庭の事情で断念するも、再びSODで夢をつかみかけていた矢先に、一体どうして……。そんな飛鳥りんを今回直撃。AVデビューに至った経緯や、すでに撮り終えたというAVデビュー作について、詳しく話を聞いてきた。

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──グループ名は出さないのですが、ウワサによると某国民的アイドルグループのオーディションを受けたことがあるとか?

飛鳥 はい。ずっとアイドルが好きで憧れていたので、オーディションを受けました。そのグループにこだわっていたわけではないんですけど、ちょうどそのグループが立ち上げのタイミングで、1期生で入れるかもってタイミングで受けたんです。他のグループだと10期とか、12期とか、そういう感じで入らなきゃいけないところを、1期で入れる。そっちのほうがいいんじゃないかって。

──そのグループは、まさに今をときめくグループ。合格されて結局辞退されたみたいですが、今、活躍している彼女たちを見て何か思うところはありませんか?

飛鳥 いや、それは特にないです(笑)。

──だって、今や彼女たちは大スターですよ。

飛鳥 みなさんかわいいですし、わたしも好きなくらいです。素直に応援しています!!

──現在、SODでもアイドル活動をされていて、イメージビデオ『飛鳥りん IDOL debut』もリリースされています。それが9月に今度は本格的なAVデビュー。なぜまた急にAVの世界へ?

飛鳥 もともとかわいい子が好きで、AV女優さんに対しても憧れを持っていたんです。アイドルと変わらないくらいきれいな人やかわいい人が多いですし、DVD以外の場でも活躍されている人がたくさんいて、わたしも挑戦してみたいって思ったんです。話をもらったときも、ぜんぜん抵抗はありませんでした。活動の幅を広げたいと考えていたので。

──例えばSODだと、憧れていた先輩女優さんっていたんですか?

飛鳥 紗倉まなさんですね。ラジオも今やらせてもらっていて(文化放送『とにかく明るい安村と飛鳥りんのとにかく丸裸!』)、それが紗倉まなさんの後任という感じでのスタートでしたし、何度かお会いする機会もあって、めっちゃかわいいし、オーラもすごいので憧れていました。

──アイドル活動を経てAVを撮ったわけですが、撮られること自体はもともと嫌いではなかった?

飛鳥 そうですね。学生時代にメイド喫茶でアルバイトをしていたこともあって、そのときに撮影会なんかもあったので、撮られることは普通の人より慣れていたと思います。

──でも、AVとなると撮影前はなかなか眠れなかったのでは?

飛鳥 不思議なんですけど、撮影が決まってから当日まで一瞬で時間が過ぎてしまって、現場に着くまで実感がわかなかったんです。ああ、もう来てしまったって。でもメイクしているときはめっちゃ緊張してしまって、消えてしまいたい気持ちになりましたけど(笑)。

──初体験のときと、どっちが緊張しましたか?

飛鳥 AV撮るほうが緊張しました(笑)。

──自分がやったことないような体位もたくさん出てきたと思うんですけど、いきなりでこなせましたか?

飛鳥 男優さんが優しく誘導してくれたので、なんとかできました。男優さんもわたしが見たことがあるような有名な方ばかりでしたよ。

──プロのテクニックはどうでしたか?

飛鳥 全然違いました(笑)。緊張しているのが伝わっていたのか、落ち着かせようとしてくれて、安心できる感じでした。胸が感じやすいので、胸を攻められてすごく気持ちがよくて……。

──ちなみに自分の体ではどこか一番魅力的だと思っていますか?

飛鳥 どこだろう……。色が白いところがいいかなと思っているんですけど。

──AVデビュー作を撮るにあたって事前に研究したりもしたんですか?

飛鳥 紗倉まなさんのAVを見たりして研究しました。

──撮影で一番たいへんだったのは?

飛鳥 オイルマッサージのシーンがあって、それはローションを使ったんですけど、それが寒いくらいですね。最初は温かいんですけど、だんだん冷めてきちゃうんです(笑)。ほかはそんなにたいへんに思うことはなかったです。

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