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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 北川景子ドラマが篠原の二番煎じ

北川景子の瞳孔開きっぱなし『家売るオンナ』好発信も、完全に“篠原涼子の二番煎じ”で……

 その後、三軒家の素性が気になった庭野は、仕事帰りに尾行。大層な豪邸に入っていった三軒家ですが、その豪邸は昔、一家8人が殺された事件現場としてマスコミが報じた家だったことが発覚。さあさあ、この手の主人公にありがちな“トラウマ・フラグ”が立ちましたよ!

 ということで、最後は『家政婦のミタ』臭をプンプンさせていた『家売るオンナ』。ここまで、主人公のことばかり取り上げてきましたが、課長役の仲村トオルをはじめ、脇役陣の演技がとても心地いいです。特に、連ドラ初レギュラーのイモトの器用さにびっくり。ネット上でも、「イモト演技うまい!」「イモトのドラマへの馴染み方すごい」など、賛辞が目立ちます。一方、北川の演技は……、えっと、この先、北川がイモトに食われないことを切に願います!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

最終更新:2016/11/17 18:30
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