京都タブー案内。/サブカル化するテレビと芸人の命運/サメと現役JKの邂逅
【第1特集】
京都タブー案内。
祇園祭のまっただ中にある京都。旅行雑誌や女性誌が特集を組み、「はんなり」「和の心」といったキーワードで語られる古都として知られるが、その虚構を剥がしてみれば魑魅魍魎が飛び出してくる――。“観光都市”の知られざる歴史から、寺から生まれた新宗教、伝統工芸に秘められた同和問題、“シンナー団地”で育ったラッパーまで、ガイドブックには絶対載らない京都の別の顔を拝んでみよう。
【目次】
■”観光の街”は幻想だった?京都の知られざる【都市計画史】
■【海外】からみたトンデモKYOTOの実態
■【ANARCHY】を生んだ“荒くれ団地”向島ニュータウンの真実
■バンドのメンバーが赤軍派に!?【京都音楽】の危ない歴史
■金と権力でエロ記事を強制排除!【グーグル帝国】の野望
■海老蔵もキムタクもハッスル!京都【芸能人お忍びMAP】
■京都にとって天皇とは? 京都と奈良と天皇の【宗教的知見】
■新宗教史から読み解く【伏見稲荷大社と鞍馬寺】の功罪
■【行政とデベロッパー】が群がる開発利権
■Iターン新興で問題も!? 京都市以外からみた【京都の生活】
■京都の伝統産業から見える【部落・在日問題】の裏面史
■和問題からヤクザ利権まで【京都の闇】を暴いた本
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【第2特集】
サブカル化するテレビと芸人の命運
“笑い”の現場は演芸場や寄席からラジオに移り、戦後はテレビが主戦場となった。だが今やそのテレビも、メディアの覇者としての活力を失いつつある。昭和の芸人たちを参照しながら、マスなき時代のお笑いとテレビの行く末を考察してみたい。
【第3特集】
サメと現役JKのキケンな邂逅
大人気アイドルグループ「夢みるアドレセンス」の最年少メンバーにして、最近ちまたでそのナイスバディっぷりが話題となっている、現役女子高生の京佳ちゃん。無類の“サメ好き”を公言している彼女が挑む、本邦初の“水着とサメのキケンなグラビア”とは!?
【P様の匣】
【小川あん】
女子サッカーに夢中だった彼女が、女優業に目覚めたワケ
〈News Source〉
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