高知東生のエステサロンに疑惑、“体温管理士”取得は「アレを隠すためだった!?」
#覚せい剤 #薬物 #大麻 #高知東生
高知東生容疑者が先月6日、神奈川・元町と東京・恵比寿にオープンさせたエステサロン「エスクラ」について、あるウワサがささやかれている。
昨年6月、「パーキンソン病の義父の介護に専念するため」として、芸能界を引退した高知容疑者。その後、“体温管理士”の資格を取得し、エステ店をオープン。これを取り上げた21日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で高知容疑者は、資格取得の理由を「義父の介護を通じて体温の重要性を知り、勉強して資格を取得しました」と説明していた。
また、28日発売の「女性自身」(光文社)に掲載されたインタビューでも、高知容疑者はしきりに体温調整の重要性を熱弁。「体温が下がると免疫や抵抗力がダメになる」「家族、そして頑張っている女性を守りたい。そのために体温の大切さを伝えたい」などと語っている。
「高知容疑者は3年の歳月をかけ、リラクゼーションと健康管理とエステがセットになった『ホットリボーン』なる独自の施術方法を開発し、横浜のサロンでは『ホットリボーン』の100分コースを2万7,000円で受けることができた。『ミヤネ屋』で取り上げられてからは、予約の電話が殺到したそうですが、今回の逮捕を受け、現在は休業中です」(芸能記者)
この元町のエステ店以外にも、サロンや加圧スタジオなど数店舗を手掛けていた高知容疑者だが、「エスクラ」について、ある疑惑が浮上している。
「高知容疑者自身が、覚せい剤使用を隠すためにオープンさせたのではないかとささやかれている。シャブ常用者は、体温調整機能が壊れ、真冬でも暑がったりするため、周囲に異変を気付かれてしまう。また、人によっては異常なむくみ方をするほか、目の下のクマを隠そうと日焼けマシンで肌を黒く焼く人も多い。『エスクラ』は、体温調整や、くすみ、むくみの改善のための最新マシンが揃っており、高知容疑者自身が施術を受けていた可能性も」(同)
開店時には、哀川翔や浜崎あゆみ、常盤貴子、高橋克典など、そうそうたるメンバーから祝い花が集まっていた「エスクラ」。導入したばかりの最新マシンが再稼動する日は、今後訪れるのだろうか?
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