SODの新レーベル「青春時代」からデビューの戸田真琴、セーラー服で処女喪失!
#アダルト #SOD #インタビュー
昨年12月に誕生し、涼海みさ、西野希、今宮いずみらをデビューさせたSODの新レーベル「青春時代」から新たな美少女、戸田真琴がデビューする。タイトルは『「私、Hがしてみたいんです」戸田真琴 19歳 処女 SOD専属AVデビュー』(6月23日発売)。厳格な両親のもとで育ち、性的なことにはまるで無縁、これまでキスも知らなかったという現役女子大学生の戸田が、もう一度セーラー服を身にまとって青春を再体験、昭和を思わせる古びた日本家屋を舞台に処女喪失を果たすという衝撃的な内容となっている。今回はデビュー直前の戸田を直撃。デビューに至った経緯などを聞いてきた。
──いよいよデビューですね。
戸田真琴(以下、戸田) 緊張しますね。まだ作品が発売もされていないのにたくさんの人がわたしをすでに応援してくれていて、Twitterのフォロワーもたくさんできました。環境の変化に、ただただ驚いています。
──今回のデビュー作の見所はなんといっても戸田さんの処女喪失。
戸田 はい(笑)。
──戸田さんみたいな人が19歳になるまで処女だったという事実が、まず驚きです。
戸田 信じてくれない人もいるみたいですが、本当にそうだったんです。
──なんでまた、ここまで処女を守ってきたのですか?
戸田 もともと実家が結婚するまでエッチしてはいけないっていう、ちょっと厳しい家だったんです。笑われるかもしれないんですけど、男の子と2人きりになってはいけませんとか、派手な下着は着けちゃいけないとか、お母さんの教育も大きくて、ずっと処女でいることがあたり前のようにわたしも感じていて、大学に入るまで性にまったく興味がわかなかったんです。
──男の子に誘われたりという経験も、今までなかったんですか?
戸田 あったのかもしれないけど、そんなふうだったので、わたしすごく鈍感で……。学校で周囲の女の子たちが「エッチした」っていう話をしていても、なんで結婚もしていないのにそういうことするんだろうって、全然信じられなかったくらい。
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