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地元メディアの記者が同じデコレーションを購入したところ、この商品には中国の「産品質量法」(日本の食品安全基本法に相当)で定められている安全を保証する合格証のマークはおろか、生産元の表示もなかったという。また、メディアと消防がこのデコレーションに電池を入れて安全性の実験をしたところ、ロウソクの火がしばらくするとプラスチックの花びらに引火し、15分ほど燃え続けたという。
実験では爆発こそしなかったものの、燃え方によっては電池部分に延焼し、爆発する可能性は十分高いこともわかっている。地元工商局は今回の爆発事故を受け、合格証のマークがない製品は絶対に購入しないように注意を呼び掛けている。
しかし、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏によれば、「中国では数年前から偽造の合格証も出回っていて、まったく頼りにならない」という。
この国で自らの安全を守るために頼れるものといえば、もはや第六感くらいしかなさそうだ……。
(文=広瀬賢)