エロの美学/『月9』大爆死報道の誤解/アートビジネスと”金”の関係
【第1特集】
キケンで過激なエロの美学
危険を冒してまで貪りまくりたくなる奥ゆかしきエロの世界。本特集では、品のある下ネタでバラエティ番組を沸かす大久保佳代子に聞く“許されるエロ・炎上するエロ”に始まり、芸能界にはびこる枕営業の実態、スポーツ界で話題の“ユニフォーム”から考察するエロティシズムの功罪、そして、エロを封殺しようとするグーグル・アドセンス問題など、あらゆる角度からエロを徹底追求!
【目次】
■【大久保佳代子】が教える許されるエロと炎上するエロ
■グラドル【枕営業】の経済学
■【性犯罪裁判】の生々しきエロパンチライン
■ユニフォームとスポンサーに見る【スポーツ“エロ観戦”】の功罪
■金と権力でエロ記事を強制排除!【グーグル帝国】の野望
■多様すぎる【性の文化人類学】
■SF的【未来の性】とテクノロジー
■【聖職者】の禁欲は“今は昔”? はやりの教義は性の解放だ
■【ヤクザとエロ産業】の関係
■【個室ビデオ】産業のウラ側
■“素人女優”がハメハメする【同人AV】ってなんだ!?
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【第2特集】
『月9』大爆死報道の誤解と真相
このところフジテレビ『月9』ドラマの視聴率低迷が続く。福山雅治主演の『ラヴソング』さえ、『月9』史上最低視聴率を更新してしまっている。ビジネスという観点からみたときに、それはテレビの終わりを表しているのだろうか?
【第3特集】
アートビジネスと"金"のキケンな関係
「パナマ文書」をきっかけに有名絵画が押収されたり、ZOZOTOWN創業者がバスキアの絵を60億円超で落札したりと、アートと金が絡む ニュースが話題となる昨今。いったい、芸術作品の“価値”とは何で、そこにはどのような欲望がうごめいているのか。そのウラ側を追う!
【P様の匣】
【菅なな子】
SKE48を巣立ち名古屋大学に入学した元エースの今
〈News Source〉
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