トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 川谷絵音が、またオセンチ発動か

川谷絵音がまたまた“ベッキーへのオセンチ”を発動か?「『はなればなれ』がハッピーエンドになるの」

「“売れ線”のゲスの極み乙女。では、CM起用曲などキャッチーな楽曲を多く手掛ける川谷ですが、一方でindigo la Endでは、気のままに制作した“ナルシスト曲”が目立つ。テレビで心情を明かしたベッキーとは違い、いまだ直接語らずじまいの川谷ですが、indigo la Endのほうで『ベッキーの曲』を量産する可能性があり、歌詞が注目されている。しかし、川谷への恋心を断ち切ろうと努力したベッキーにとって、無鉄砲に心情を吐き出す川谷は迷惑でしかないかもしれない。恋愛をいつまでも美化したがる男性とは違い、女性はさっぱりしたものですから」(音楽誌ライター)

 ベッキーから一方的に連絡手段を閉ざされ、間接的に別れを切り出された形の川谷。不倫報道から半年がたった今も、夜な夜なベッキーのことを想っては、センチメンタルにギターを爪弾いているのかもしれない。

最終更新:2016/06/14 23:00
12
ページ上部へ戻る

配給映画