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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 中島美嘉のカカア天下ぶり

惨敗のバレー男子代表・清水邦広、五輪出場なら妻・中島美嘉との“デュエット案”あった

 ただ、その清水の発言は、一説には中島がすべてコントロールしているというウワサもある。

「勝ったとき、負けたとき、それぞれ事前に想定して用意しているとか。確かに結婚後の清水は、以前よりメディア向けのコメントがスムーズで簡潔になっていますよね」とライター。

 バレー関係者に聞くと「清水は奥さんのことをよくノロケる」というから、夫妻関係は良好なのだろうが、それでもスポーツ選手は成績が第一。少し前まで勝利の女神ともてはやされた中島には、サゲマン説も出てきており、前出記者は「リオ五輪が決まったらデュエットソングを出そうかという案があったらしいので、そんな妻主導の痛い話が実現しなかったのは、むしろよかったかも」と言っていた。

 眉の形まで整えて出てくるようになった清水に対しては、このまま結果が出ないならタレント転身したほうがいいという声も聞こえてきそうだ。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

最終更新:2016/06/08 10:00
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