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日刊サイゾー トップ > インタビュー  > 美少女AVメーカーの新人に注目

男優さんの手マンテクにびっくり! 美少女AVメーカー「宇宙企画」からデビューの最上架純に注目

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──プライベートでは経験人数がまだ3人と聞きました。いきなりAVの世界だと刺激が強かったのでは。

最上 もともとそんなにエッチに興味があるほうでもなかったんです。でも最近、急に性感帯が増えてきたりして、いろんなことしてみたいって思いはじめた矢先だったんです。コスプレとか3Pにもひそかに興味があったし(笑)、これまで付き合った彼もあんまりアブノーマルな人がいなかったので、エッチのときも毎回普通な感じ。そんなに体位を変えることもなかったので、あんまり満足できていませんでした。イッた経験も2回くらい。でもそれも彼氏が持っていた電マでイカされたという感じで(笑)。

──出演を機に、プライベートで交際する人のタイプも変わっていきそうですね。

最上 でも、正直、プライベートではあんまりアブノーマルなことはやりたくないかな。AVだったら割り切ってできるって考えてAVの世界に飛び込んだんです。

──今回初めてプロの男優さんと絡んでみてどうでしたか?

最上 全然よかったです。昔は愛がないとダメとか考えていたんですけど、最近はそういうふうに思わなくなったというか、気持ちいいほうがいいなって思っていたので。たぶん、愛がなくてはダメって考えていたら、男優さんとはできないですよね。わたし、変わりましたね。いろいろ、本当に……。

──撮影では何が一番刺激的でしたか?

最上 潮吹きですね(笑)。初めての経験だったんですけど、プライベートでも、2回くらい、エッチの時におしっこが出そうになってトイレに行った経験はあって、今思えばそれだったのかなって。プライベートじゃこんなこと絶対できないけど、撮影なので気持ちも開放的になっていて、思い切りという感じでした。結構量が出たのでびっくりしました。あと、最初の絡みはやっぱりすごく衝撃でした。男優さんってやっぱりすごいんだなって。特に手マンが上手いです。ツボをわかっているなって。撮影が進むにつれて、わたしもどんどん気持ちが開放されて、知らない間に積極的になっていったんですけど、あれこれ頑張っていたら最後は筋肉痛になってしまいました(笑)。

──プライベートのことも教えてください。学生時代はどんな子だったんですか?

最上 勉強が好きなタイプではなかったですね。いつも学校が終わったら友達とかと遊びに出かけていました。見た目はけっこう派手なタイプだったかもしれないですけど、遊んでいる内容とかは今思うとまじめだったなって。中学のときもバドミントン部だったんですけど、部活はあんまりまじめにやっていなかったです。出歩いてばかりだったけど、門限が厳しかったので(夕方の)6時には家に帰っていました。化粧を覚えたのが中2くらいだったかな。お洒落に興味を持って、可愛くしたいってそればかり考えていましたね。

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