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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ゲス川谷「好き」連呼で未練か

ゲス川谷絵音の新曲が完全に“ベッキーに贈る歌”だと話題! 「君が好き」連呼で未練タラタラか

 ベッキーが不倫愛を断ち切り、復帰に向けて動き出す中、気になるのが9日に元夫人との離婚を発表したゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の“未練”だ。

「ベッキーは1月の不倫スキャンダル以降、川谷からの電話やLINEを着信拒否。4月には、『週刊文春』(文藝春秋)編集部宛ての手紙の中で、『川谷さんへの気持ちはもうありません』と間接的に破局をアピールした。しかし、すべてベッキー側の一方的な行動。川谷は『ちゃんと“卒論”出したのに……』と未だに未練タラタラだと見る向きも」(芸能記者)

 ベッキーと“独身”川谷の復縁に関心が集まる一方で、川谷がゲスの極み乙女。以外にボーカルを務めるバンド・indigo la Endが10日、新曲『藍色好きさ』のMVをYouTube上に公開。川谷が手掛けたその歌詞から、「ベッキーに贈る歌」ではないかと話題になっている。

 「運命を掻き分けていく前に 君がいたんだ」という歌詞で始まるこのラブソングは、確かにベッキーと川谷の関係を連想させる部分が多い。例えば、サビの「君が好きだってこと以外は この際どうだっていい」「君が好きだってこと以外は もう何も考えないことにしよう」という部分は、不倫関係の男女を彷彿させるし、「君の影から 気持ちを受け取った」「ここで言っても 報われないんだろうからさ 迎えにいくまでは」などは、会いたくても会えないベッキーの存在を連想させる。

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