第2の加藤紗里!? 元自民議員・宮崎謙介氏と“ゲス不倫”したモデルが怪気炎!
#政治 #自民党 #離婚 #不倫
“ゲス育休議員”こと宮崎謙介元自民党衆議院議員の浮気相手で、グラビアモデルの宮沢磨由が、騒動後停止していたブログを先月末から再開した。
そこには反省の言葉こそあれ、大半がマスコミ批判と過剰取材によって受けた精神的苦痛の数々だった。
宮崎元議員は、夫人の金子恵美自民党衆議院議員の妊娠中に宮沢と京都で密会。これが「週刊文春」(文藝春秋)のスクープでバレ、宮崎元議員は2月16日に議員辞職した。
宮沢はその間、宮崎との“不適切な関係”の一端が読み取れる自身のブログを昨年11月下旬までさかのぼって削除。都内の自宅には戻らず、雲隠れを続けた。
そんな宮沢が突如、先月26日に「皆さまへ -前編- 」とのタイトルでブログを更新。「この度は、沢山の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪したが、同29日更新の「皆さまへ -後編- 」ではマスコミ批判を展開した。
なぜか電話番号が知られ、自宅前にはマスコミの車が常駐。認知症の祖母がデイサービスから戻ったところを取材され、何もわからず答えている場面を「宮沢の母のコメント」として報道されたという。
また、宮沢と間違えられた妹が追いかけられたり、宅配便のフリをして家に入り込もうとしたテレビ局もあったとか。「女性自身」(光文社)の女性記者が「かつて宮沢に彼氏を寝取られた」という告発記事を載せたことにも激怒。宮沢がその元カレに確認したところ、元カレが宮沢と交際を始めたのは女性記者と別れた後だったという。
これを見て、思い出されるのが狩野英孝との交際騒動で一躍時の人となった加藤紗里だ。
「全く無名だった存在が、今や誰もが知るタレントになった。彼女はTwitterやブログの炎上商法で成り上がったが、宮沢さんにも同じニオイを感じる。加藤さんは自ら本命彼女と名乗りを挙げる裏で、狩野さんにわざわざ電話し、交際を認めるよう促した。宮沢さんも女性誌の告白記事で、わざわざ元カレに電話して言質を取っている。また、騒動の最中に宮沢さんは一部週刊誌のインタビューに答えていたが、グラビア写真さながらの作り。彼女の“持ち込み説”もウワサされていた」(ワイドショー関係者)
加藤は騒動渦中、週刊誌などでセクシー写真を大量に掲載。かなりの金額を儲けたと言われる。「宮沢さんも巨乳でスタイル抜群。いずれ週刊誌の袋とじでセクシー写真が掲載されるかもしれませんよ」とはスポーツ紙記者だ。目立った者勝ちの芸能界。その選択は正しいが……。
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