山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
芦田愛菜『OUR HOUSE』が過去最低4.0%!“ゲイ疑惑”展開で野島伸司ぶし発揮も「脚本が古臭すぎ……」
2016/05/02 23:00
#ドラマ #芦田愛菜 #シャーロット・ケイト・フォックス #OUR HOUSE #どらまっ子TAMOちゃん
ドラマの終盤は、いつものごとく奏太(山本耕史)がノリノリでサックスを吹き、光太郎が「僕は将来、公務員になりたいんだ」と家族に地味すぎる夢を打ち明け、第3話は終了です。
派手なオモシロ展開は期待できないものの、回を追うごとに独特な雰囲気が板についてきた『OUR HOUSE』。ネット上でも、「多少、マシになってきた」「楽しみ方がわかってきた」という声が目立ちます。しかしながら、「主人公がウザすぎる」「愛菜ちゃんに、こんな役を演じさせないで」「脚本が古臭い」などの酷評は相変わらず……。今後も、プライム帯に平均視聴率2.8%を記録したEXILE・AKIRA主演『HEAT』(同)を下回ってしまわないかヒヤヒヤしながら、見守りたいと思います。
(どらまっ子TAMOちゃん)
最終更新:2016/05/02 23:00