トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 芦田愛菜ドラマが過去最低4%

芦田愛菜『OUR HOUSE』が過去最低4.0%!“ゲイ疑惑”展開で野島伸司ぶし発揮も「脚本が古臭すぎ……」

 ドラマの終盤は、いつものごとく奏太(山本耕史)がノリノリでサックスを吹き、光太郎が「僕は将来、公務員になりたいんだ」と家族に地味すぎる夢を打ち明け、第3話は終了です。

 派手なオモシロ展開は期待できないものの、回を追うごとに独特な雰囲気が板についてきた『OUR HOUSE』。ネット上でも、「多少、マシになってきた」「楽しみ方がわかってきた」という声が目立ちます。しかしながら、「主人公がウザすぎる」「愛菜ちゃんに、こんな役を演じさせないで」「脚本が古臭い」などの酷評は相変わらず……。今後も、プライム帯に平均視聴率2.8%を記録したEXILE・AKIRA主演『HEAT』(同)を下回ってしまわないかヒヤヒヤしながら、見守りたいと思います。
(どらまっ子TAMOちゃん)

最終更新:2016/05/02 23:00
12
ページ上部へ戻る

配給映画