綾瀬はるか、低視聴率の原因は「ムキムキボディで巨乳がしぼんだ」から!?
#ドラマ #NHK #綾瀬はるか
3年にわたって放送されるNHKの大河ファンタジー『精霊の守り人』のシーズン1が4月9日に完結し、平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。そんな中、主演の綾瀬はるかのボディに異変が起きていたとの声が持ち上がっている。芸能プロ関係者が声を潜める。
「綾瀬は1月期に主演したドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が平均6%と、同クールの民放ドラマ最低視聴率を記録。それだけに『精霊の守り人』で名誉挽回しようと、気合の入り方も尋常じゃなかった。ワイヤーアクションの多いドラマだけに、過酷なトレーニングに励み、撮影中も何度もリテイクしながらアクションシーンを果敢にこなしていましたよ」
さらに、ドラマ関係者も綾瀬の鬼気迫るトレーニングぶりをこう続ける。
「楽屋にダンベルを持ち込んだり、足に鉛を巻いたり、そのストイックぶりには驚かされました。ヨガにもチャンレンジしているそうで、完全に筋トレマニアでしたよ。腕の筋肉はムキムキで、腹筋なんて6つにバキバキに割れています。そのぶん、あの巨乳が小さくなってしまっていたのが残念です……」
綾瀬といえば、デビュー後、2004年頃まではグラビアアイドルとして活動していたことは有名だが、番組ではこんな醜態をさらしていたことも。
「ポッチャリ体形だった彼女は、テレビ番組のダイエット企画に挑戦。事務所の大御所・和田アキ子に“痩せなかったなら引退”との約束までさせられるも、まさかの失敗。引退寸前にまで追い込まれた過去があります」(芸能ライター)
31歳にしてマッチョ化している綾瀬だが、ファンの間では以前のぽっちゃり体形のほうがよかったという声も聞こえてくる。ひょっとして視聴率が取れなくなったのは、自慢の巨乳がしぼんだからなのでは?
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