隠し子にDNA鑑定要求も!? “ゲス歌舞伎役者”片岡愛之助が持つ「特殊能力」って?
#藤原紀香 #片岡愛之助
女優・藤原紀香と結婚した歌舞伎役者・片岡愛之助のゲスすぎる素顔が、次々と明らかになっている。
14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、愛之助の隠し子問題を詳報。5年前に発覚し、一度は「自分の子ども」と認めた隠し子(男児)に対し、愛之助がDNA鑑定を要求しているというのだ。
息子の母親は「今まで十何年間、息子に対して『一回会ってご飯でも食べようか』という話もないし、『元気か』の一言も一度のメールもない。それで今度はDNA鑑定。息子をどうするつもりなのでしょうか」と、怒りをぶちまけている。
これに愛之助は「事実とかけ離れた記事」と反論しているが、これは元恋人・熊切あさ美との二股騒動でも使った常套手段。愛之助を知る関係者は「熊切さんのときも本当はポイ捨てに近いのに、彼女がそのことをメディアで主張すると『ウソばかり言っている』と繰り返しました。これが彼の特徴で、都合の悪いことは、なんでも事実無根。かといって、証拠がないから反論することはできない」と語る。
熊切のときも、表では彼女のことをさんざん「ウソつき」呼ばわりしていたが「その裏では弁護士を通じて、破局後の生活費の話し合いには応じていた。やましいことがあるのは自分でも承知しているのに、世間にその姿を見せたくない。だから余計なことを言ってトラブルになる」(同)。
別の関係者によると、愛之助は「自分に不都合なことを記憶から消し去り、新たなストーリーを脳に上書きできる」という“特殊能力”を持つという。
熊切以外にもポイ捨てされた女性は存在するが、別れのきっかけは、いつも愛之助の音信不通。
「昨日まで連絡は取れていたのに、いきなりつながらなくなる。意味がわかりませんよ。後日、関係者が問い詰めたところ、彼は『付き合っていた記憶はない』と答えたそうです。ほぼ同棲していたのに……。特殊能力というか、ちょっとしたビョーキかもしれません」(同)
紀香相手にも、いずれその“特殊能力”が炸裂するかもしれない!?
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