栗山千明、カンニング竹山のせいで“エラ削りが際立つ”事態に! 不倫妻役には“神話少女ヌード”以来のエロスを期待する声も
#テレビ朝日 #カンニング竹山 #栗山千明
先月28日、栗山千明とカンニング竹山が出演する森永乳業「アロエステ」の新CM「パウダールーム」篇の放映が開始されたのだが、ネット上では「竹山のせいで、栗山千明のエラ削りが際立ってる」と話題になっているようだ。
「『アロエステロール』は、コラーゲンを体の中で作り出す力を引き出す、アロエベラ葉肉に含まれる美容成分で、今回のCMでは、コラーゲンの足りていない、女性のお悩み肌を“おっさん肌”というワードに置き換え、パウダールームで鏡を覗き込んだ栗山の頬の辺りに、“おっさん肌”として擬人化された竹山の顔が映り込んでいるというユニークな設定になっています。栗山といえば、2014年頃から素人目でもわかるほどにエラがスッキリとし、ネット上で『エラ削った?』と話題となり、さらに『エラ削ったら、個性がなくなった』と指摘する声も上がっていたのですが、今回のCMでは、“おっさん肌”である竹山の顔を目立たせるために、CM内で栗山の顔がアップで映り続けているため、余計に以前とのエラの違いが歴然とする形となりました。ネット上では『顎が細すぎ。また削った?』と指摘され、ファンからも『やっぱり、エラがあった時の方が、Sっ気があってよかった』と言われています」(芸能関係者)
しかし、そんなファンも、今月から始まるドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で、栗山が不倫に溺れていく人妻を演じることに関しては、大いに期待を寄せている。
「林真理子原作の『不機嫌な果実』は、1997年にTBSで連ドラ化され、今回栗山が演じる人妻役を石田ゆり子が、さらに同年映画化された際には、南果歩が演じ、大胆な濡れ場シーンが話題となった作品。栗山ファンは『千明ちゃんのエロスシーンが楽しみ』『民放ドラマぎりぎりのヌードを』と期待を寄せ、栗山自身も『かつて見たことのない栗山千明をお見せできるかと思います』と気合いの入った様子を見せています。栗山といえば、97年に、篠山紀信撮影による写真集『神話少女~栗山千明~』(新潮社)で、オールヌード姿を披露し話題に。しかし、撮影当時の栗山の年齢が13歳だったため、児童ポルノ法に抵触するとされて現在では絶版となり、ファンの間ではすっかり伝説と化しています。その後は脱ぎ惜しみをしているのか、14年に発売した写真集『羽化 -Emergence』(朝日出版社)での脱ぎっぷりも『中途半端』との批判が上がっていただけに、今回のドラマをきっかけに『神話少女』以来のヌードに挑戦する栗山が見られるのではないかと期待するファンは多いようです」(同)
ゲス不倫流行の流れに乗り、栗山千明は新たな魅力を放ち、視聴率を獲得できるのか。ファンならずとも注目が集まるところだ。
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