トリンドル玲奈、セクシーショット披露で「裸にエプロン?」とファン興奮 神楽坂恵の“伝説の美乳”には「円熟の域に達している」の声
8日、モデルのトリンドル玲奈が自身のインスタグラムに、背中がぱっくりと開いた服を着た姿を投稿したのだが、その服の形や、背景がキッチンのように見えることから、「まさか、裸にエプロン?」「妄想を掻き立てられる!」など、ファンを興奮させた。
「トリンドルといえば、専属モデルを務めるファッション雑誌『ViVi』(講談社)では、可愛い系のコーディネートを着こなす姿を見せるなど、清純なお嬢様といったイメージが強いのですが、去年10月には、インスタグラムに、網タイツを穿いたセクシーな太もものアップ画像を投稿するなど、時折、セクシーショットのサービスで男性ファンを喜ばせているようです。人形のような整った顔立ちで、モデルとしては抜群の人気を誇るトリンドルですが、去年公開された、自身初となる主演映画『リアル鬼ごっこ』が原作ファンから大酷評を浴びるなど、女優業に関しては『可愛い顔が演技の邪魔をしている』『人形に見えてしまう』などと指摘する声が少なくないだけに、ファンからは『人間味を出す為に、セクシーな役にも挑戦してみては?』『色気たっぷりなトリちゃんの姿も見てみたい』という声も上がっているようです」(芸能関係者)
色気といえば、『リアル鬼ごっこ』の監督を務めた園子温の妻で、女優の神楽坂恵は、Iカップの巨乳を披露し、世の男性から称賛の声を浴びている。
「神楽坂は、元々はグラビアアイドルをしていただけのことはあり、そのスタイルの良さは女優の中でも群を抜き、11年には、映画『冷たい熱帯魚』『恋の罪』と、立て続けにヌード姿を披露し話題に。『恋の罪』では、水野美紀が初のフルヌードシーンに挑戦していたのですが、神楽坂と比べると、その肉体の迫力には雲泥の差があった為、『公開処刑』『脱ぎ損』などといった声も上がっていました。今月4日に発売された週刊誌『FRIDAY』(講談社)には、『伝説の美乳ヘアヌード!』と題して、ヌード写真が掲載されているのですが、ネット上では『垂れ具合が溜まらない』『円熟の域に達している』などと、絶賛の声が上がっているようです」(同)
しかし、神楽坂がヌード姿を披露した途端、“演技派”というレッテルが貼られ始めたことに関して、映画ファンからは「ただ脱いだだけだろ」「脱げば、“演技派”“体当たり演技”って、安直すぎるだろ」などといった批判の声も上がっているようだ。
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