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MEGUMI、“一目惚れジャケット”披露で「極妻?」「遠山の金さん?」 井上和香の“8枚パッド”暴露には「夢を奪われた!」の声

megumi0313MEGUMIインスタグラムより

 4日、タレントのMEGUMIが自身のインスタグラムに「一目惚れしたジャケット」と、桜の花柄のジャケットを着た姿を披露したのだが、ネット上では「極妻?」「遠山の金さんみたい」などといった声が上がっている。

「グラビアアイドル時代は、Hカップの巨乳を武器に、悩殺的なビキニ姿を披露。世の男性たちを魅了していたMEGUMIですが、2008年にDragon Ashのボーカル・降谷建志と結婚すると、降谷のファッション・センスに感化されたのか、ロックテイストの服や個性的な服を着るようになりました。ネット上では『和顔のMEGUMIに、ロック系の服は似合わない』『背伸びしちゃってる感がある』などと指摘されることもしばしば。さらに、降谷といえば、両腕が埋め尽くされるほどたくさんのタトゥーをしていることで知られていますが、MEGUMIファンからは『タトゥーは真似してないよね?』『間違っても、胸には入れないでね』と、心配されています」(芸能関係者)


 降谷にすっかり感化されている様子のMEGUMIだが、グラドル時代は熱心な勉強家として知られ、さまざまなポージングやグラビア・テクニックを考案。MEGUMIに影響を受けた後輩は数多いようだ。

「アイドルの写真集を何百冊も所持し、研究熱心だったMEGUMIは、ただでさえ大きなバストをより大きくエロく見せるポージングや水着選びで、磯山さやかや井上和香といった後輩たちに影響を与えました。そのテクニックは、現在活躍するグラドルたちにも綿々と受け継がれているといわれ、世の男性に夢と癒やしを与え続けているようです。ただ、14年5月に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に出演した井上が、現役時代、“ワカパイ”と称された自慢のFカップに『片方で4つパッドを入れていた』と告白。これに幻滅したファンは多いようです」(同)

 井上のパッド暴露以降、ネット上では「Fカップ以上のグラドルは要注意」「もうだまされないぞ」など、警戒する声が上がっているようだ。

最終更新:2016/03/13 18:00
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