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日刊サイゾー トップ > インタビュー  > 瓜田純士が考える地震サバイブ術

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が考える首都直下型地震サバイブ術とは

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――ニコ生やツイキャスではなく、なぜSHOWROOMなのでしょう?

瓜田 ネットに詳しい友人に「何かいいシノギはないか?」と相談したら、「SHOWROOMがいい」とすすめられたんですよ。2013年に始まったばかりの配信事業で、まだそこまで世間に浸透していない点も気に入りました。

――視聴者は1回の配信につき、どれくらい集まりますか?

瓜田 予告なしで始めたにも関わらず、初回から300人程度集まって、以後も増加傾向にあります。SHOWROOMを始めたおかげで、面白い再会もありましたよ。「小学生のときにBB弾で瓜田を捕獲しようとしたら、逆にメリケンサックで殴られた」という新宿の違う小学校に通っていた一つ上の男性と繋がって、僕もその事件を覚えていたから、昔話に花が咲きました。その人は僕にやられてから真面目になり、現在はピアノの講師をやっているそうです(笑)。

――視聴者の反響はいかがでしょう?

瓜田 多くのウリラーから、「昔に比べて落ち着いたからビックリ」「顔も声も優しくなった」といったコメントが寄せられています。親切な視聴者が多いため、配信はいたってアットホームな雰囲気ですね。

――配信の頻度は?

瓜田 いつまで続くかわかりませんが、なるべく毎日1回は配信しようと思っています。古くからのウリラーはもちろんのこと、最近になって瓜田純士に興味を持った方にも、気軽に遊びに来てほしいですね。配信日時についてはTwitterでも随時告知しますので、そちらもチェックしてみてください。

SHOWROOM『瓜田大礼拝』
https://www.showroom-live.com/04e76651569

瓜田純士&麗子のTwitter 
https://twitter.com/Junshiurita

(取材・文=岡林敬太)

※日刊サイゾーでは2016年より、ほぼ月イチペースで瓜田純士の最新情報をお届けしています。

最終更新:2017/01/19 18:48
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