黒木瞳初映画監督「娘はどうなった?」、斎藤佑樹が弱音、桂文枝不倫相手の本性……週末芸能ニュース雑話
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記者B 落語家・桂文枝の不倫騒動ですが、文枝は不倫を否定、2年前から会っていないと語りましたが、26日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)で先月のLINEのやり取りが掲載されちゃいました。これでもう言い逃れできないですね。
デスクY 別に桂文枝ほどの大物なら、不倫くらいしても“当然”て感じしちゃうけどな。下手にウソついちゃったせいで、印象悪くしちゃったね。
記者B それにしても、相手の紫艶て演歌歌手も、ベラベラとよくしゃべりますね。
デスクY 「不倫は事実です」っていきなり認めちゃったからな。文枝も焦っただろうよ。
記者B 「いつも『応援している』と言ってくれていた」と声を震わせたとか、「師匠は後輩から厳しい人と畏怖されているが、プライベートでは優しいし尊敬できる人。私にとって師匠であり、父親(のような存在)であり、恋人です」とか……完全に認めちゃってますからね。バレた時の申し合わせをしてなかったにしても、しゃべりすぎのような。
デスクY 例によって「売名」なんて声も出てるしな。
記者B 以前はホステスとしても働いていたようですが、最近やめたようです。金を稼ぐため、注目を浴びるための行動といえなくもないですね。
デスクY そんなことするタイプの女なのかね。
記者B 一時期、セクシー路線の演歌歌手としてスポーツ各紙に大々的に取り上げられていた時期がありましたが、その時にウワサされていたのが“色仕掛け”によるプロモーション。複数の記者と深い仲になり、紫艶の記事を大きく展開するスポーツ紙が続出していたというんです。今回も、記者を「転がして」好き放題に語っているとの話も。
デスクY それが本当だとすると、なかなかの“タマ”ということだな。
記者B 文枝もしたたかそうですけど、“女”という武器には勝てないということでしょう。
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