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週末芸能ニュース雑話

黒木瞳初映画監督「娘はどうなった?」、斎藤佑樹が弱音、桂文枝不倫相手の本性……週末芸能ニュース雑話

kuroki0227『私の場合 ブレない大人への段階』(講談社)

記者B 女優の黒木瞳が、初監督作となる映画『嫌な女』を発表するそうで。

デスクY 相変わらずキツイ顔してるよな。好きになれん。

記者B 映画タイトルが『嫌な女』ですからね。業界のアチコチでお高くとまった性格の悪さを指摘されている黒木ですし、おあつらえ向きなのでは。

デスクY 最近は以前ほど出演してなかったけど、ここへきてまた登場か。思ったより老けてないな。

記者B ネット上では「相変わらずの若作り」と話題ですよ。ドラマに対しての興味はほとんどないようですが、とにかく多い「指摘」が一つありまして……。

デスクY なんだそれ。

記者B ネットにたくさん出てたのは「娘は逮捕されないの?」「娘を育てられなかった母親」「娘のせいでイメージ最悪」というもの。以前写真誌で「娘が学校で過激イジメをしていた」ってニュースが出て、大々的に報道されていました。あのインパクトは大きかったからなあ。

デスクY ああその件か。あの時はだいぶ叩かれたからな。ほとぼり冷めるのを待っていたのかも。

記者B 「もう出てこなくていい」「どの面下げて」「不快な年寄り」と辛らつな意見もたくさん出ています。まあ、娘は相当ヤバいイジメをしていたようですからね。

デスクY 娘が通っていた学校には多額の寄付をしていたから、処罰も最低限ですんだという情報もある。学園ドラマでありがちな話だけど、現実でやるなよってな。

記者B この『嫌な女』って、あてはまるの本人だけじゃないかも。

デスクY まあどうでもいいよ。オワコンに興味ない。

記者B そういえば、まず監督できるのかしら、あの人。

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