所属事務所と断絶報道も! ベッキーに“沖縄滞在説”が浮上中
#サンミュージック #ベッキー #ゲスの極み乙女。
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫を報じられ、あっという間に表舞台から姿を消したベッキー。
CM降板に伴い、違約金は推定5億円という報道もあり、所属事務所の「サンミュージック」の経営は逼迫している。そんな中、「女性自身」(光文社)はベッキーが事務所と“断絶状態”と報じた。
同誌によると、事務所社長の相澤正久氏すら現在のベッキーの居場所を把握しておらず、2月中旬には事務所関係者がベッキーの実家を訪れるも、応答はなし……。関係者は不本意な表情を浮かべ、去っていったという。
同誌の取材に、サンミュージックは「本人と連絡が取れないということはございません。違約金に関しましては、何もお答えできません」と否定しているが、関係者によれば「ベッキーと連絡が取りづらいことは事実のようです。彼女の元には芸能界の仲間から励ましの電話が殺到しているそうですが、みんな『出てくれない』と嘆いていました。LINEのアカウントも騒動後に変更したことで、“関係”が切れてしまった人もいるようです」と話す。
ベッキーは今、どこに――。そんな中、浮上しているのが“沖縄滞在説”だ。スポーツ紙記者が明かす。
「プロ野球のキャンプでにぎわう沖縄で、彼女の目撃談があったそうなんです。キャンプ中、記者は繁華街に飲みに出かけることが多く、ある飲食店の従業員が『こないだ国際通りでベッキーを見た。サングラスに帽子をかぶっていた』と話していたそうです。この目撃談は野球担当記者の間でたちまち話題となり、キャンプ取材と並行してベッキー捜索の特命を受けた記者もいます」
身を隠す場合、どこからかフライト情報が漏れる海外よりも、アシのつかない国内のほうが安全なことは広く知られた話。「マスコミに張られている可能性が高いので、実家にはしばらく戻らないだろう」とは週刊誌記者だ。
温暖な沖縄で、キレイな海を眺めながら心の傷を癒やしているのだろうか――。
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