現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
清原和博容疑者、プロレス参戦オファーを“ドタキャン”していた!「親しいヤクザが激怒」?
2016/02/10 12:00
#格闘技 #プロレス #覚せい剤 #清原和博 #ドラッグ #プロ野球
ただ、清原の“ドタキャン”の裏で、あるウワサも聞かれたと関係者は話を続ける。
「清原さんと親しいヤクザが、特定のプロレス団体と長い付き合いがあり『プロレスやるなら、俺のところじゃないのか』と腹を立てたらしいんですよ」(同)
清原容疑者は数年前から、約束をすっぽかす常習者としても知られていた。パチンコ店のPRイベントや野球関係の仕事などで「朝、起きられなかった」などとして姿を現さなかった。これには薬物による体調不良もささやかれていたが、一方で「暴力団がらみの付き合いや、しがらみに追われている」という怪情報も流れていた。
ドタキャンの理由はハッキリしないが、プロレス関係者によると、今回の薬物所持での逮捕について、前出の仲介者も「薬物の使用はないって信じていたから、今後付き合うことはない」と絶縁を宣言。清原容疑者が周囲の信頼を完全に失ったのは確かだ。
(文=片岡亮)
最終更新:2016/02/10 12:00