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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ゲス川谷LINE流出に余波?

ベッキー不倫でゲス・川谷絵音“友だちリスト”流出疑惑に余波?「関係者のアドレス帳も……」

guss0201「私以外私じゃないの」(ワーナーミュージック・ジャパン)

 ベッキーの不倫相手、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のLINEから「友だちリスト」が流出した疑いが出ているが、それとは別に、このリストに名前のあったテレビ関係者のアドレス帳の一部が外部に漏らされていたこともわかった。

 川谷とベッキーのやりとりが漏れたLINEと関係者のアドレス帳、2つの流出に直接の関係があるかどうかはわかっていないが、後者には有名人の電話番号、メールアドレス、LINEアカウントなどが多数含まれており、大きな不安が広がっている。

 アドレス帳の流出がわかったのは1月8日、テレビ関係者のところに送られてきた怪メール。ソフトバンクの「i.softbank.jp」をドメインとする見知らぬメールアドレスから、自分のアドレス帳の一部が一覧となって送信されてきた。その後、同じ内容のメールがほかの関係者にも届いたことがわかっており、受信者同士のつながりがなかったことから、広くばらまかれた可能性もある。

 今わかっている数名の受信者は同じ8日にメールを受け取っており、当日はちょうどベッキーの不倫で世間が騒いでいた。関係者は当初、「過去にやりとりがあった川谷のLINEが漏れたということに、不安を感じた」というが、「自分のアドレス帳流出と関係あるかどうか、現時点では調べようがない」と嘆く。

 流出したアドレス帳には、関係者の親族や同僚、友人などもたくさん登録されていたはずだが、怪メールに載せられたものは、中から著名人を抜粋したようにも見える。大物芸人のA、有名司会者のM、Wのほか、人気俳優のT、人気女優SやT、元人気力士のH、元プロレスラーのS、アイドルグループNのS、女性歌手Kなど超有名人がズラリと並び、名前の部分の記載は一部「さん」付けしたものなど、関係者が登録した名称とすべて一致していた。

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