出演本数700本、経験人数2万人!人気AV女優、桜井あゆに引退の真相を直撃!
#アダルト #インタビュー
──出演数も膨大で、AV女優としてはこの3年間で本当にたくさんの作品に出演しました。
桜井 ファンから聞いた話では、桜井あゆという名前じゃなかったものも含めて700本と聞いています。わたしも自分で数えたわけではないんですけど。
── 3、4日に1回は必ず撮影していた感じだったのですか?
桜井 企画単体の時なんて、毎日撮影でしたよ。
── 毎日エッチして、体って大丈夫なんですか?
桜井 正直、何度か倒れました(笑)。自分では意識していないというか、体が弱っている感覚もなくて、とりあえず撮影をこなしていたんですけど、やっぱり負担がかかっていたんですかね。最初は生理だと思っていたら、血尿が出たとか。いつのまにかどこかおかしいっていうのはありましたね。忙しくて、前もって病院に行くこともできなかったので、ある日、急に倒れて「今日から病院ね」って、そういう生活でしたよ(笑)。
──そこまで頑張れたのはなぜなんですか?
桜井 負けたくない気持ちがあったんです。売り上げとか、そういうものに対しても期待に応えたいっていう気持ちがどこかにあって、どんな仕事でも必死にやってきたんです。来る仕事も一切拒まなかったですよ。仕事を選んだこともないです。
──行為のNGなんかも設けなかった?
桜井 アナルはNGでしたね(笑)。あと、毎日撮影というのがあったので、激しいもの、緊縛とか、レイプものとかは、体に跡が残ったりするのでできませんでした
──でも、700本も出ると、そこで発散してしまって、プライベートではセックスなんてしたくなくなってしまうのでは?
桜井 いやいや、したくなりますよ。ちゃんと。仕事とプライベートはそもそも別なので。逆にレイプものとか陵辱ものとか出演したあとは、彼氏とちゃんとラブラブエッチしたいなとか思うんですよ。
── たくさん出演された中で、一番印象的な作品ってなんですか?
桜井 自分で企画した作品が唯一あって、それかな。地元に帰って、地元の知り合いとセックスするという作品を出したことがあるんです。プロデューサーに、「わたしが地元に帰って、知っている人たちとセックスするっていうの面白くないですか? わたし、知り合いとか全然平気だし、セックスもできますよ」ってアピールしていたら、プロデューサーが最初は驚いていましたけど、何カ月か後に「じゃあ、お願いします」って(笑)。男優とか一切なしで、わたしが知り合いに一人ひとりアポを取って、お願いして。コーディネーターなんかも自分でやったんです。ちょっとたいへんだったけど、変わったことがすごくやりたかった時期で、楽しかったです。セックスしたことなかった元カレを呼んで、AVで初セックスしたり。やらせはもちろんなし。すごく反響ありましたよ。後々地元でサイン会もできるようになりましたし。
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