浜崎あゆみのピカチュウ姿に「かっわいいー(棒読み)」旦那との水着ツーショット画像には「叶恭子?」と指摘する声も
#浜崎あゆみ #内山麿我
23日、歌手の浜崎あゆみが自身のTwitterに「もうすぐインスタ終了! 1カ月間ありがとうございました」というコメントと共に、ピカチュウの被り物をかぶった姿を披露。これにはネット上で「かっわいいなー、全くもう(棒読み)」「ゲットしちゃうぞ!」など、失笑まじりの声が上がっている。
「浜崎は先月23日、アルバム『Winter diary ~A7 Classical~』(avex trax)の発売を記念し、1カ月限定でインスタグラムを開設。2バージョンのセクシーな赤いスリープウェア姿を披露し、『どっちが好き?』と、どうでもいいような質問をしてみたり、バラが入ったお風呂を披露して、セレブ感を演出してみせたり、置き物みたいに突っ立つ旦那との水着ツーショット画像を披露してみたり、今月18日に都心で雪が降った際には、自宅屋上にある風呂に雪が積もっている画像を披露し、豪華な自宅であることをさりげなく自慢してみたりと、相変わらずの痛々しい“かまってちゃん”ぶりを発揮してネット上を賑わせていただけに、インスタグラム終了を残念がる声は多いようです。また、浜崎といえば、去年10月にTwitterの全履歴を削除し、スタッフが管理することになったと報告したことで、松本人志に『このやめ方はちょっと夜逃げみたいな感じはする』と指摘されていましたが、ファンからも『やるだけやって、ファンは置き去り?』と不満の声が上がっていました」(芸能関係者)
しかし、たった1カ月とはいえ、浜崎のプライベートが垣間見え、ファンが喜んだことは確かだ。特に、あまりマスコミの前に姿を見せない旦那との水着ツーショット画像には多くの反響があった。
「浜崎の熱愛相手といえば、TOKIOの長瀬智也、バックダンサーのSHU-YA、内山麿我ことマロ、11年に挙式をあげたオーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツと、芸能人ばかりであったことから、13年に突如として発表された現在の夫のプロフィールが“10歳年下のアメリカ人医学生”と報じられると、『急に嗜好が変わった?』『アメリカの永住権目的?』など、様々な憶測が飛び交いました。しかし、ハワイで撮影したという旦那との水着ツーショットをお披露目したことで、『本当に医学生? モデルじゃないの?』『この人なら、浜崎が惚れたのも納得』という声が上がり、さらには『グッドルッキングガイを引き連れる叶恭子みたいだな』と指摘する声まで上がっていました」(同)
29日には、15年前のベストアルバム『A BEST』を焼き直した『A BEST -15th Anniversary Edition-』(同)の発売と、アリーナツアーの詳細を発表した浜崎だが、今後、叶恭子のように、グッドルッキングな取り巻きを増やしていくことになるのだろうか。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事