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思いは昨夏からあふれていた! ベッキー「ゲス乙女大好きツイート」内容に見る“清純派”の信ぴょう性

bekkitwitter-0107.jpgベッキー公式Twitter

 タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音の「不倫報道」。「週刊文春」(文藝春秋)が第一報を流して以降、メディアはこの騒動一色となっており、芸人の有吉弘行や漫画家の小林よしのり氏、きゃりーぱみゅぱみゅなど、本人らやネットのみならず、芸能人や著名人からもSNSなどでコメントが相次いでいる。それだけ「あのベッキーが」という衝撃が大きかったということだろう。

 だが、ベッキーの川谷に対する熱い思いは、昨年の初夏からあふれんばかりに表出していたことがわかった。2015年6月26日、彼女が自身のTwitterでつぶやいた文面がそれを如実に物語っている。以下がそのツイート文面である。

※以下ツイート文
ゲスの極み乙女。さんの新譜を聴く時のあのドキドキ感はなんていうんだろう。
もう、恋のドキドキと同じなんですよね。
胸がきゅーんって。
そのあとに
すきすきすきぃー!って。
今年、ライブを拝見するのが目標です。
はぁ。。。幸せなためいき。。。

 文面を見るに、昨年初夏の段階ではまだ深い間柄にはなっていなかったように見える。6日の謝罪会見で「ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました」と語っているように、まだこの時点では面識はなかったのかもしれない。

 ただ、この文面からはすでに「ゲス乙女」の熱狂的なファンであることが十分に伝わってくる。これだけ好きなのだから、知り合ってしまったらもう恋に落ちるしかない、というのもなんとなくは理解できる。許される許されないは別として。

 それにしても、このツイートや、交際時のホテルでの写真の数々、LINEでの「甘えん坊」丸出しのやり取りなど、ベッキーは完全に「恋する乙女」である。いや、ベッキーが恋をすることにはなんの文句もないのだが、彼女はすでに31歳。まるで女子高生やAKB48のようなノリと行動の数々、うかつすぎる写真撮影やLINE記録など、どうしても「年齢相応」には見えないような……。

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